10周年をひっそりと
2017年 10月 12日
先日の10月1日に Caomは10周年を迎えました。
休業中だけど何かイベントをやるか、考えてもおりましたが
今は本当にいい感じの脱皮中で(花に対する精神的にも、技術的にも)脱皮後にお見せしたい!
という気持ちが強く、今回は見送りました。
10月1日10周年 ゴロは最高に良かったのですけれどね。
思いのまま、感じるままに。花に負担をかけず、自分の観点を大切にする事。
究極ですが、それを教えてくれる花のお教室少ない。なぜなら講師の視点で教える方が楽ですから・・・。
本当は人それぞれ、綺麗の尺度は違って当たり前なのです。間違えはないのです。講師の評価を気にして講師の「綺麗」にしようと作らない事。
ーとこれは昨日、元生徒さんのOさんと話した事。
気取らない野の花で作った今流行のスワッグ(笑)
朽ちたダリアもその朽ち方が愛おしく、スワッグに入れ込んでます。
あ、このハサミ!!って同業の方にはすぐにバレてしまうのですが、一生花の道を歩くという決意の元
一生の道具を買いました。新たな視点を大切にしながら、歩みます。
花を慈しむ時間を通って下さっていた生徒さんたちとまた過ごせますように。
休業中だけど何かイベントをやるか、考えてもおりましたが
今は本当にいい感じの脱皮中で(花に対する精神的にも、技術的にも)脱皮後にお見せしたい!
という気持ちが強く、今回は見送りました。
10月1日10周年 ゴロは最高に良かったのですけれどね。
思いのまま、感じるままに。花に負担をかけず、自分の観点を大切にする事。
究極ですが、それを教えてくれる花のお教室少ない。なぜなら講師の視点で教える方が楽ですから・・・。
本当は人それぞれ、綺麗の尺度は違って当たり前なのです。間違えはないのです。講師の評価を気にして講師の「綺麗」にしようと作らない事。
ーとこれは昨日、元生徒さんのOさんと話した事。
朽ちたダリアもその朽ち方が愛おしく、スワッグに入れ込んでます。
一生の道具を買いました。新たな視点を大切にしながら、歩みます。
花を慈しむ時間を通って下さっていた生徒さんたちとまた過ごせますように。
by caom
| 2017-10-12 21:38