大正ロマンウェディング
2012年 11月 01日
今日といえば、鶴見駅前のシアルがオープンの日。みなさん待ちに待ってますねぇ。
そして、Caomの12月レッスン申し込み受け付け開始日!です。
かおんにしては値段設定が高いレッスンがあったのでカリキュラムを一部見直しました。
現在、お手元にレッスンチケットをお持ちでない方は11月15日~受け付けを開始いたします。
遅くなりましたが、先日 葉山の「日影茶屋」さんでのウェディング装花をさせて頂いた写真をアップいたします~。
枚数が多いので、携帯の方はご注意ください。
大丈夫な方は↓↓こちらをクリック
ちょうど1年ぶりの日影茶屋さんのウェディング装花を担当させて頂きました。
ここって本当に場所もスタッフの方も安心しちゃう場所。ここでご披露宴される方って本当にお目が高い。
私くらいの年になってくると、出てくるお食事も重要だったりして、
しかもここまでで数々のウェディングに出てるせいで、洋食でのブライダルに飽きていて(笑)
和食での素晴らしいお料理のおもてなしに実はぐっときたりします。大人ウェディングに最適な場所。
ーと褒めちぎって友人の誰かがここで披露宴を挙げてくれる事を待っていたりしますが(笑)
それはともかく。
今回のテーマは「大正ロマンな雰囲気」 和の場所だけれど、あまり和すぎず・・・。
新婦のお好きな黄色とご新郎のお好きな紫を取り入れた装花に仕上げました。
派手な雰囲気はないけれど、ほぉっと和むような雰囲気に仕上がったと思います。
ご新婦からも挙式の後に
『お花を見ると気持ちが落ち着き
「あーこんなに素敵にしてくれたんだ〜、じゃあ私もこのお花たちに見合うように笑顔でいなくちゃ」
そんなふうに助けられました。』
ーとありがたい感想を頂戴いたしました。
まずはメインテーブル
一般的なメインテーブルは絶対いやという新婦のご希望でした。
少し寄ってみましょう
ご新郎が服飾デザイナーさんでいらっしゃって、今回の新婦のドレスもご新郎がお作りになられています。
結婚式って、相手のご家族やご親戚にどんな人物かわかってもらうのが一番の重要ポイントだと思っている私。お二人にドレスの布でボールを作って頂き、アレンジに盛り込むことに。
こうした演出から、ご新郎様の事を引き出すきっかけになれば・・と考えていたりします。
なかなか落ち着いた雰囲気。
さて、ゲストテーブル。
恒例の長テーブルは、初めて見るとやっぱり圧巻です。
今回は豆皿アレンジと
秋を感じさせる紅葉ドウダンツツジを使用した、大きな花瓶生けを中央にセット
高低差をつけることによって、飽きないようにいたしました。
そして恒例のCaomぷちプレゼント
グラスフラワー。
それから今回、4月のうちの生徒さんのブライダルに続き、今回はアルバイトとして頑張って下さったお二人。
Yさんと
Yさん
イニシャルがいっしょ。
恐るべし仕事能力で、私も旦那もびっくり。
テキパキと、かつエレガントに頑張って下さいました。本当にお二人がいなかったら今回のブライダル乗り越えられなかった・・。信用できる方と仕事ができたので、ゲストテーブルは二人に安心して任せられました。
この場をお借りして、本当にありがとうございました。またよろしくお願いいたします。
さて、日影茶屋のご披露宴最中。
二手に分かれて、二次会会場の「ラ・マーレ ド チャヤ」様に移動
先日もちらっと載せましたが、
エントランスに
Welcome Tree♪
寄ってみて
紫と黄色のコンセプトは変えず、花の種類をチェンジ。
海から流れ着いたようなイメージで・・との事で、小さな花瓶にコンセプトカラーの黄色をメインの装花を
このリボンも新婦のドレス生地です。幸せの連鎖が起きますように。
和紙で作ったキャンドルホルダー。火をともしたらやわらかい雰囲気になります。Caom手作り
日影よりポップな印象です。
セットアップしていたら、スタッフの方がウェルカムドリンクのシャンパングラスにラズベリーを入れる様、指示していらっしゃいました。
えぇ~♪なんておしゃれな演出。
葉山ののぉんびりした雰囲気の中、とても素敵な一日をお過ごしになっていらっしゃいました。
ゲストの方もみんな笑顔・笑顔★
今回のHさまご夫婦は今年の早いうちから当店での装花を希望して下さり、ご縁があって最後までご担当させていただきました。素敵なお二人の門出を彩ることが出来たこと、本当に光栄です。ありがとうございました。
いつまでもどうぞお幸せに。
長いブログになっちゃいました。最後までお付き合いいただきありがとうございます。
ついでにぽちっと頂けると嬉しいです
↓↓
今日は仕入れのため、お休み頂いております。
最近体調が悪いのが店の周りで知れ渡り、いろんな人に「大丈夫?」と声をかけられます。
ご心配をおかけしていて申し訳ないです。
こうして仕事を調整して休めたりできるのも個人経営だから。
一人だから休めなかったりもするし、一長一短ですけどね。
そして、Caomの12月レッスン申し込み受け付け開始日!です。
かおんにしては値段設定が高いレッスンがあったのでカリキュラムを一部見直しました。
現在、お手元にレッスンチケットをお持ちでない方は11月15日~受け付けを開始いたします。
遅くなりましたが、先日 葉山の「日影茶屋」さんでのウェディング装花をさせて頂いた写真をアップいたします~。
枚数が多いので、携帯の方はご注意ください。
大丈夫な方は↓↓こちらをクリック
ちょうど1年ぶりの日影茶屋さんのウェディング装花を担当させて頂きました。
ここって本当に場所もスタッフの方も安心しちゃう場所。ここでご披露宴される方って本当にお目が高い。
私くらいの年になってくると、出てくるお食事も重要だったりして、
しかもここまでで数々のウェディングに出てるせいで、洋食でのブライダルに飽きていて(笑)
和食での素晴らしいお料理のおもてなしに実はぐっときたりします。大人ウェディングに最適な場所。
ーと褒めちぎって友人の誰かがここで披露宴を挙げてくれる事を待っていたりしますが(笑)
それはともかく。
今回のテーマは「大正ロマンな雰囲気」 和の場所だけれど、あまり和すぎず・・・。
新婦のお好きな黄色とご新郎のお好きな紫を取り入れた装花に仕上げました。
派手な雰囲気はないけれど、ほぉっと和むような雰囲気に仕上がったと思います。
ご新婦からも挙式の後に
『お花を見ると気持ちが落ち着き
「あーこんなに素敵にしてくれたんだ〜、じゃあ私もこのお花たちに見合うように笑顔でいなくちゃ」
そんなふうに助けられました。』
ーとありがたい感想を頂戴いたしました。
まずはメインテーブル
一般的なメインテーブルは絶対いやという新婦のご希望でした。
少し寄ってみましょう
ご新郎が服飾デザイナーさんでいらっしゃって、今回の新婦のドレスもご新郎がお作りになられています。
結婚式って、相手のご家族やご親戚にどんな人物かわかってもらうのが一番の重要ポイントだと思っている私。お二人にドレスの布でボールを作って頂き、アレンジに盛り込むことに。
こうした演出から、ご新郎様の事を引き出すきっかけになれば・・と考えていたりします。
なかなか落ち着いた雰囲気。
さて、ゲストテーブル。
恒例の長テーブルは、初めて見るとやっぱり圧巻です。
今回は豆皿アレンジと
秋を感じさせる紅葉ドウダンツツジを使用した、大きな花瓶生けを中央にセット
高低差をつけることによって、飽きないようにいたしました。
そして恒例のCaomぷちプレゼント
グラスフラワー。
それから今回、4月のうちの生徒さんのブライダルに続き、今回はアルバイトとして頑張って下さったお二人。
Yさんと
Yさん
イニシャルがいっしょ。
恐るべし仕事能力で、私も旦那もびっくり。
テキパキと、かつエレガントに頑張って下さいました。本当にお二人がいなかったら今回のブライダル乗り越えられなかった・・。信用できる方と仕事ができたので、ゲストテーブルは二人に安心して任せられました。
この場をお借りして、本当にありがとうございました。またよろしくお願いいたします。
さて、日影茶屋のご披露宴最中。
二手に分かれて、二次会会場の「ラ・マーレ ド チャヤ」様に移動
先日もちらっと載せましたが、
エントランスに
Welcome Tree♪
寄ってみて
紫と黄色のコンセプトは変えず、花の種類をチェンジ。
海から流れ着いたようなイメージで・・との事で、小さな花瓶にコンセプトカラーの黄色をメインの装花を
このリボンも新婦のドレス生地です。幸せの連鎖が起きますように。
和紙で作ったキャンドルホルダー。火をともしたらやわらかい雰囲気になります。Caom手作り
日影よりポップな印象です。
セットアップしていたら、スタッフの方がウェルカムドリンクのシャンパングラスにラズベリーを入れる様、指示していらっしゃいました。
えぇ~♪なんておしゃれな演出。
葉山ののぉんびりした雰囲気の中、とても素敵な一日をお過ごしになっていらっしゃいました。
ゲストの方もみんな笑顔・笑顔★
今回のHさまご夫婦は今年の早いうちから当店での装花を希望して下さり、ご縁があって最後までご担当させていただきました。素敵なお二人の門出を彩ることが出来たこと、本当に光栄です。ありがとうございました。
いつまでもどうぞお幸せに。
長いブログになっちゃいました。最後までお付き合いいただきありがとうございます。
ついでにぽちっと頂けると嬉しいです
↓↓
今日は仕入れのため、お休み頂いております。
最近体調が悪いのが店の周りで知れ渡り、いろんな人に「大丈夫?」と声をかけられます。
ご心配をおかけしていて申し訳ないです。
こうして仕事を調整して休めたりできるのも個人経営だから。
一人だから休めなかったりもするし、一長一短ですけどね。
by caom
| 2012-11-01 09:12
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